暑い季節には、制汗剤がかかせないという方が多くいらっしゃるかと思いますが、多汗症に効果があるというものはなかなか見つからないかもしれません。

制汗剤というのは、汗を一時的にとめるだけであり、多汗症そのものを治療するというものではありません。

そこで、ご紹介したいのが、医療制汗剤「パースピレックス」になります。
こちらの商品は、特許処方により、長時間、なんと一回の使用で3~5日にわたり汗を効果的にきくのです。

また、一般の制汗剤というと、脇以外に使うことはあまりないかと思いますが、パースピレックスは制汗が難しいといわれている手のひら、足裏まで効果が期待できるのです。

パースピレックスを多汗症の気になる部分に塗ると、主成分である塩化アルミニウムが汗腺の深部に角栓を形成します。それが「フタ」の役目をし、物理的に確実に汗を抑制します。

このように強力な制汗剤ですが、アレルギーやお肌のかぶれに考慮し、お肌への刺激を抑えたつくりとなっていますので、長期使用も安心です。

多汗症の原因はよくストレスや緊張などによる精神的なものといわれますが、実は、「肥満」も原因のひとつに数えられるのです。
それでは、多汗症と肥満関係がある気はすることはしますが、はたしてそこにはどんな関係があるのでしょうか。

わたしたちは、温熱発汗といって、活動により体内に発生した大量の「熱」を発汗という形で外に放出して、常に36度前後の一定の体温を保っています。

このとき、通常の体型の人と、肥満体型の人とを比べるとどうでしょう。
肥満体型の人のほうが厚い脂肪のために熱が体内にこもりやすく、それにより熱の放出を妨げられやすいため、通常の人より余計に発汗しなければならないのです。

そうしなければ、体温を一定に保つことができません。
また、この汗は、さらさらとした「よい汗」でなく、べたべたとした「悪い汗」と呼ばれるもので、時には強いにおいをともなうこともあります。

肥満による多汗症の改善は、適度な適度と正しい食事によって、体重自体を落とことが先決です。

夏になるとちょっとでも動くとすぐに汗が出てたまらない。
ただの汗っかきならいいけど、もしかしたら多汗症なのかもしれないと心配されている方がいらっしゃるでしょう。
結論からいいますと、汗っかきと多汗症はまったく別ものです。
とはいいましても、医師でも判断しにくい場合もあるので、一概にはまったく違うといいがたいのですが、症状によっては、その判断が簡単な場合もあります。

ここに紹介しますと、手のひらや足の裏に突発的に汗をかくようになったという場合は、多汗症の可能性が高いといえるでしょう。
昔からの汗っかきというのではなく、突発的にというのがポイントですが、身体の中で変調をきたしているサインかもしれません。
過度のストレスで自律神経がバランスを崩しているというようなことが疑われます。

また、手のひらや足の裏だけでなく、顔面や頭部の突発的な発汗も多汗症かもしれません。
その症状が全身というのであれば、とくに糖尿病・高血圧などの生活習慣病、または甲状腺の疾患などが考えられます。

手のひらや足の裏にぬるぬるするほどの汗をかいてしまって、いつもとっても恥ずかしい思いをしていると方、多汗症は気にしないのが一番いいなんていわれる けど、そんなのんきなことをいっていられるほどのレベルではないという方、イオントフォレーシス療法のことはもうお聞きになったでしょうか。

イオントフォレーシス療法と聞いて、手術は、ちょっと・・・と思われた方、これはメスを使った手術ではなく、電流の力で多汗症と治療しようという新しい治療方法なのです。

治療方法はというと、多汗症の気になる部分、手のひらや足裏を水に浸し、そこに直接電流を流すのです。

これによって、わたしたちの皮膚上にある、汗腺の穴が小さくつぼまります。
それによって発汗が抑えられるという方法なのです。

イオントフォレーシス療法で使われているものは、体が飛び上がるほどの強い電流ではありませんのでご安心ください。
よく肩こりに利用されるような微弱なものです。
もちろん健康に害を与えるようなこと、副作用などの心配はありません。

一年中季節を問わす、多汗症、多汗症と耳にするかと思いますが、いったい多汗症とはどんなものなのでしょう。

蒸し暑い夏には誰でも大量の汗が体から吹き出るでしょうが、それとはいったい何が違うのでしょうか。多汗症とひとくちにいっても発汗する体の部位によって種類わけされています。

まずは、全身性多汗症というもので、全身に発汗の症状があらわれる種類のものがあります。
糖尿病やバセドウ病などの甲状腺疾患や自律神経失調症などという病気が影響しているのでは、といわれています。

次に、限局性多汗症。
特に手のひらや足裏でお悩みの方が多いでしょう。
手のひらに大量の発汗がみられる場合は、手掌多汗症、足の裏の場合は足蹠多汗症との特定の名称があります。

また、味覚性多汗症とよばれる種類のもあります。
味覚刺激と神経刺激があいまって症状を発するものですが、特に辛味・酸味の強いものによって異常なほど汗が吹き出る場合、または、汗がとまらないといった症状が、味覚性多汗症にあたります。

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